夏は暑いので熱中症対策に飲み物が必要ですね。
以前、ミニステンレスボトルを持ち歩いていましたが、重くて買い物の荷物と一緒に持ち歩くのが大変でした。
去年の夏から、100均のドリンクボトルを使用しています。
- 重いステンレスボトルを持ち歩きたくない
- 軽くてスリムなドリンクボトルを持ち歩きたい
- 安くて可愛いものが欲しい
100均で購入できる
大きいものから小さいものまで種類が豊富
種類が豊富で、自分好みのドリンクボトルが選べます。
私と子供用で、ワッツとキャンドゥで購入しました。
グレーのドリンクボトルはシリコンパッキン付きで、食洗機(本体のみ)、温・冷どちらでも大丈夫です。
茶色のドリンクボトルは、購入時に説明のフィルムを捨ててしまって分かりませんでした。
ドリンクボトルカバーもある
ドリンクボトルカバー(別売り)は、フックが付いていてバックに引っ掛けられます。
使わない場合は、取り外し可能です。
グレーのドリンクボトルにはちょうど収まりますが、茶色のドリンクボトルは少しはみ出してしまいます。
冷たい飲み物をバッグに入れる時は、水滴が付くのが嫌なので
ドリンクボトルカバーに入れて持ち歩いています。
リュックに入れるとこんな感じです。買い物で荷物が重たくなるので軽くて便利です。
無印に行った時には、「だれでも無料で使える給水機」があるので、手持ちのドリンクボトルに入れています。
お店にもドリンクボトルが販売されています。
ドリンクボトル メリット・デメリット
- 好きな飲み物が入れられる
- ドリンク代の節約になる
- 軽くて持ち運びに便利
- 保冷・保温が出来ない
- たくさん飲む人には量が少ない
- ボトルを洗うのが面倒
別売りで、細いボトルスポンジが売っています。
年中使用できる
家でパソコン作業やヨガなどの運動する際、コップを使うとこぼれてしまいますが
ドリンクボトルを使用すると安心して机や床に置いておけます。
飲みたいときに手軽に飲めて、こまめに水分補給ができるので便利です。
ドリンクボトル まとめ
熱中症対策や、こまめな水分補給にドリンクボトルがあると安心ですね。
バックの中にスリムに収まって、買い物などの時にも
軽いので重い荷物があっても安心です。
好きな飲み物が入れられるので、その日の気分で色々と楽しめます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。